更新日:2026年9月20日
結論|デイトレPCでは、画面数に合わせてUPSを選ぶ
4画面ならBY80S、6画面・8画面ならBY120Sを目安にし、停電時にPC・モニター・ルーターを一定時間動かせる構成にしておくことが重要です。
UPSが必要な理由
デイトレでは、停電時でもすぐにPCやモニターを落とさず、ポジションを確認・決済する時間を確保するためにUPSが役立ちます。
デイトレ中の突然の停電は、大きな損失になるリスクがあります。
大量のロットを抱えたまま画面が落ちた場合、チャートの確認や決済もできません。
急な停電時に活躍するのが、無停電電源装置(UPS)です。
当店では、信頼性の高いオムロン製UPSを販売しています。
雷や急な停電時でも電源をすぐに落とさず、一定時間パソコンやモニターを動かし続けるため、落ち着いてポジションを決済する時間を確保できます。
おすすめUPS
当店では、4画面にはBY80S、6画面・8画面にはBY120Sを推奨しています。
4画面・6画面・8画面のおすすめUPS比較
| 画面数 | おすすめUPS | 概算W数 | バックアップ目安 |
|---|---|---|---|
| 4画面 | BY80S | 約360W | 最大500W使用時 約4分 |
| 6画面 | BY120S | 約390W | 約30分の実測例あり |
| 8画面 | BY120S | 約420W | 最大720W使用時 約4分 |
4画面推奨 BY80S
4画面対応PC+モニター4台の概算W数
モニター15W×4台=60W
パソコン1台 起動時 200~300W
60W+300W=360W
最大500Wで使用した場合、約4分間のバックアップが可能です。 W数は少しゆとりがあった方が安心です。
6画面・8画面推奨 BY120S
8画面対応PC+モニター8台の概算W数
モニター15W×8台=120W
パソコン1台 起動時 200~300W
120W+300W=420W
最大720Wで使用した場合、約4分間のバックアップが可能です。 W数は少しゆとりがあった方が安心です。
UPS バックアップ時間のテスト
BY120SをデイトレPC1台+モニター6台で使用した実例では、約30分間バックアップできました。
デイトレPC訪問設置サービスをご利用のお客様が、UPS(BY120S)をご購入されました。
デイトレPC設置後に、何分間電源をバックアップできるかテストをしました。
(デイトレPC1台+モニター6台)
約30分間、電源が落ちることなくデイトレPCとモニターを使用できました。
バックアップ時間の目安としてご参考にください。
※バックアップ時間の保証ではありません。
注意点
よくあるご質問
Q. UPSを使用していない状態で停電すると、デイトレにどのような影響がありますか?
私自身、UPSを使用していなかったときに停電が発生し、パソコンの電源が落ちた経験があります。
パソコンの電源が落ちると、その間はポジションの確認や決済など、何もできなくなります。
停電から復旧した後も、急いでパソコンを起動し、トレードアプリを立ち上げなければなりません。
デイトレで大量のロットを保有しているときだったため、かなり焦りました。この経験から、停電時でもポジションを確認・決済する時間を確保できるUPSは重要だと感じています。
Q. パソコンと複数のモニターは、UPSへどのように接続しますか?
UPSの背面には、コンセントが4個あります。
パソコン本体はUPSへ直接接続します。モニターは7個口の電源タップへ接続し、その電源タップをUPSへ接続します。
停電時にもインターネットを利用できるように、モデムやルーターの電源もUPSへ接続する必要があります。
Q. UPSに雷ガードはついていますか?
OAタップのような簡易的な雷サージ機能がついています。
ただし、大きな電流が流れてきた場合は防ぐことができないため、注意が必要です。
デイトレでは、UPSだけでなくモニターやデスクを含めたトレード環境全体が重要です。
失敗しないデイトレ環境の作り方はこちらで解説しています。
何画面スタート?
デイトレPC 4画面・6画面・8画面
まずは6画面からスタートされる方が多く、
より快適な環境を求める場合は8画面がおすすめです。
お客様のご要望を伺いながら、モニターサイズや画面数、パソコンスペックを決めていきます。
購入後の失敗を防ぐためにも、購入前のご相談をおすすめしております。
スペックについて
お見積もり
簡単な入力で無料見積りが可能です。
ご入力内容をもとに、こちらから最適なトレード環境をご提案いたします。
ご希望の日時にお電話でご連絡いたしますので、お気軽にご利用ください。

