更新日:2026年9月20日
本記事では、以下の内容について記載しています。
- デイトレ画面レイアウトが重要な理由
- 証券会社とチャートの選び方
- デイトレ画面レイアウトに必要な情報とは
- おすすめ証券会社の紹介
- デイトレ画面レイアウトの失敗パターン
- 1画面のチャート表示比較(2チャート・4チャート)
デイトレ画面レイアウトが重要な理由
デイトレの画面レイアウトによって、見やすさは大きく変わります。 そのため、チャートが見づらい環境では、エントリーの判断が遅れます。また、発注までに時間がかかると、その分がロスにつながります。
そのため、デイトレでは見やすい画面レイアウトを作ること、素早く発注ができることが重要です。
株式デイトレの場合は、日足、15分足、5分足など複数の時間足の表示をすることが一般的です。
日足、15分足で上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを確認してから5分足でエントリーした方が有利にトレードができます。
複数のモニターがあれば、画面を切り替えることなく、複数の時間軸のチャートを同時に監視することができます。
デイトレ画面レイアウトの作り方
画面レイアウトは、チャートの見やすさを優先しながら、証券会社ごとのアプリの大きさや発注のしやすさを考えて組み合わせることが重要です。
証券会社選びのポイント
証券会社によって、見やすいチャートと見づらいチャートがあります。
見やすいチャートでも、発注がしづらい場合があります。逆に、発注がしやすい証券会社は、チャートが見づらいこともあります。そのため、証券会社は組み合わせて使うのがベストです。
証券会社によって、見やすさや発注スピードは大きく変わります。
見やすいデイトレのレイアウトを組むには、証券会社選びが重要になってきます。証券会社によっては、デイトレに不向きなものもあります。
- ローソク足が見づらい
- 無駄にチャートが大きく、使いにくい
また、チャートはある程度の大きさが必要です。 チャートが小さいと買いサインを見逃すリスクが高くなるためです。
おすすめの証券会社の組み合わせ
チャート監視用・・・三菱UFJ eスマート証券
発注用・・・松井証券
見やすいチャートの証券会社としては、三菱UFJ eスマート証券がおすすめです。
発注がしやすい証券会社は、松井証券がおすすめです。
デイトレ画面レイアウトに必要な情報とは
デイトレでは、以下の情報を表示する必要があります。
- チャート
- 板
- 歩み値
- 銘柄一覧
- 指数
株デイトレは、FXよりも表示する情報が多いのが特徴です。FXはチャート中心ですが、株は複数の情報を同時に確認する必要があります。
デイトレ画面レイアウトの失敗パターン
証券会社のアプリによっては、チャートが見づらいことがあります。
また、証券会社によっては、サーバー負荷の影響で寄り付きなどに動作が遅くなることがあります。
さらに、チャートの表示サイズや配置によっては、無駄にスペースを使ってしまい、必要な情報が見づらくなるケースもあります。
小さいチャートをいくつも表示すると・・・
- 小さくてローソク足が見づらい
- チャートが見づらいので勝率が下がった
- 長時間の監視で疲労感が増す
このような理由から、チャートはできるだけ大きく表示することが重要です。
1画面に2チャート 4チャート表示の比較
以下について解説いたします。
- 1画面に4チャートを表示した場合
- 1画面に2チャートを表示(縦軸を優先)した場合
- 1画面に2チャートを表示(横軸を優先)した場合
- 1画面に1チャートを表示した場合
1画面に4チャートを表示した場合

21.5インチモニターでチャートを4つ表示
※PCで画像をクリックすると拡大表示できます
1画面に4チャートを表示するとやや見づらくなり、 ローソク足のサインを見落とすリスクも高くなります。
1画面に2チャートを表示(縦軸を優先)した場合
15分足チャート、日足チャートを表示

*PCで画像をクリックすると実際のサイズを確認できます。
チャートを大きく表示することで、ローソク足の形状や動きが明確に確認できます。
1画面に2チャートを表示(縦軸を優先)した場合、1画面に4チャートを表示した場合よりもローソク足が大きく表示されます。
出来高も大きく表示されているので、出来高のサインもしっかり確認できます。
1画面に2チャートを表示(横軸を優先)した場合
*PCで画像をクリックすると実際のサイズを確認できます。

1画面に4チャートよりもローソク足の本数が多く表示できます。
できるだけ過去のチャートを表示して、どのような値動きだったのかを把握することは重要です。
チャートを大きく表示するメリット
- ローソク足の本数が多く表示されるため、過去の値動きを把握できる(横軸を優先)
- ローソク足や出来高のサインをしっかり確認できる(縦軸を優先)
1画面にチャートを1つ表示

上記は21.5インチモニターに、15分足チャートを1つだけ大きく表示した例です。
※画像をクリックすると、拡大チャートをご覧いただけます
このように大きく表示することで、直近5日分のチャート全体を確認できるだけでなく、トレンドラインの位置も非常に把握しやすくなります。
実際に、「トレンドラインにタッチしたので、下落するかも…」といった判断もスムーズに行いやすくなります。
株デイトレ用に画面が複数あると、多くの銘柄を監視できる
6画面の株式レイアウト
写真のレイアウトの場合は、同時に8銘柄を監視することができます。
画面を切り替えることなく、多くの銘柄を同時に監視できることが大きなメリットになります。
店長のコメント
当店では、4画面では足りないという声が多いため、6画面または8画面のトレード環境をおすすめしております。
チャートはできるだけ大きく表示する方が見やすく、判断もしやすくなります。
デイトレの画面レイアウトが分からない方へ
デイトレPCを購入しても、どのようにレイアウトを作ればいいのか分からない方も多いです。
そのような方には、『株式おすすめレイアウト紹介』がおすすめです。
お電話とリモートで、お客様の画面を見ながらおすすめのレイアウトを作成します。
その後、お客様のご要望に応じてカスタマイズしていきます。
お客様がデイトレPCを使いこなせるようにサポートをさせていただきます。
店長のコメント
お客様のトレードスタイルや、ノートPCやタブレットなどをお持ちかどうかで 必要な画面数が変わってきます。
デイトレPC歴20年以上の経験をもとに、お客様にとって最適な画面数をご提案いたします。
ご不安な場合は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
株式デイトレで4画面は足りない?実際に使ったお客様の声(インタビュー)
よくあるご質問
Q:証券会社はどう選べばいいですか?
A:証券会社によって見やすさと発注のしやすさは異なるため、組み合わせて使うのがベストです。チャート監視には三菱UFJ eスマート証券、発注には松井証券がおすすめです。
どのようなレイアウトにすればよいか分からない方には、おすすめのレイアウトをご案内するサービスもございます。
Q. 4画面では足りなくなるのは、どのような場合ですか?
証券会社のアプリだけですでに4画面を使用していて、さらにTradingViewなどのブラウザを表示したい場合は、4画面では足りなくなります。
実際に6画面から8画面へ増やしたお客様では、トレード画面だけでなく、空いている画面でYouTubeや検索も同時に使いたいというご要望がありました。
8画面に増やした後は、以前より快適になったという感想をいただきました。
Q. 6画面と8画面で迷っている場合は、どのように決めればよいですか?
チャートをできるだけ大きく表示したいのか、多くの銘柄を同時に表示したいのか、空いている画面で検索やYouTubeも使いたいのかを確認しています。
必要な情報量や使い方によって適した画面数は変わるため、これらをお聞きしたうえで、お客様自身に判断していただいています。
Q. 株デイトレの画面レイアウトで一番大切なことは何ですか?
一番大切なのは、チャートの見やすさです。
一つの証券会社だけでレイアウトを組むと、アプリやチャートが大きくスペースを取り、使いにくくなる場合があります。
逆に、チャートを小さくしてたくさん表示すると、ローソク足などが見づらくなります。
そのため、証券会社ごとのアプリの特徴も考えながら、チャートはできるだけ見やすい大きさで表示するようにしています。
デイトレの画面レイアウトは、見やすさと発注のしやすさを両立させることが重要です。
証券会社は用途に応じて組み合わせ、チャートはできるだけ大きく表示することで、サインの見落としを防ぎやすくなります。
ご自身のトレードスタイルに合わせて、最適な画面レイアウトを整えることが大切です。
最適なトレード環境のお見積もり・ご相談
画面数やモニター、パソコンのスペックなどで迷っている方は、お気軽にご相談ください。
お客様のトレードスタイルをお伺いし、最適な画面数やトレード環境をご提案いたします。
2005年からトレードを開始、トレード歴20年以上。2013年からデイトレPCの販売・設置・サポートを行っています。
お客様宅での設置・初期設定・レイアウトのご案内も行っています。
関連記事
デイトレPC 4画面・6画面・8画面
まず6画面からスタートされる方が多いです。
より快適な環境を求める場合は8画面がおすすめです。
